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■Illustratorでテクニカルイラストレーション(基本~実戦)
課題図002
2019/06/15
今回は、以下の様な図面から立体図を描いてみます。



こういう感じの図面ですと、”箱入り法”とか”箱詰め法”とか言われる考え方が良いと思います。

図面に描かれている大きさの最大の箱をまず描いてしまいます。

まず任意の点から”直線ツール”で30mm、330°方向に線を引きます。



次にこの直線の終点から真下方向に30mmの直線を引きます。




同様に続けてX面を描き上げます。


コピーするとかリフレクトするとか、または地道に1本づつ線を引くとかで、立方体を完成させます。




この立方体のX,Y,Z面それぞれに、三面図のそれぞれの面を当てはめて描いていきます。

X面は左上の角から右下の角へ線が描かれていますので、その通りに”ペンツール”で立方体に描いてみます。


こんな感じになります。

Y面は右上の角から左下の角へ線が描かれています。また、Z面は三面図で左下の角は立方体では左の角になりますので、真横の線になります。

その通りに”ペンツール”で立方体に描いてみます。


このようになります。

あとは不要な部分を消せば完成です。



いかがでしょうか。

では。